約 3,894,253 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/2864.html
サイバーコム 本店:仙台市青葉区一番町一丁目7番20号 【商号履歴】 サイバーコム株式会社(2002年3月~) 株式会社ソフトウェア企画(1978年12月4日~2002年3月) 【株式上場履歴】 <東証1部>2016年4月12日~ <東証2部>2015年2月23日~2016年4月11日(1部指定) <東証JASDAQ>2013年7月16日~2015年2月22日(2部指定) <大証JASDAQ>2010年4月1日~2013年7月15日(東証に統合) <ジャスダック>2007年6月19日~2010年4月1日(取引所閉鎖) 【合併履歴】 2002年3月 日 サイバーコム株式会社 2002年3月 日 ボスシステム株式会社 2002年3月 日 有明システム株式会社 【沿革】 昭和53年12月 宮城県泉市(現仙台市泉区)において、資本金1,000千円(発行済株式総数2,000株)にて、ソフトウェア受託開発等を目的として、株式会社ソフトウェア企画(現当社)を設立 昭和57年 7月 本社を仙台市燕沢(現仙台市宮城野区)に移転 昭和62年12月 本社を仙台市新寺(現仙台市若林区)に移転 平成 2年 2月 当社の資本充実及び安定化の必要性により富士ソフトウエア株式会社(現富士ソフト株式会社)が当社株式を取得し関連会社化(出資比率33.33%) 平成 2年 6月 本社を仙台市青葉区五橋に移転 平成 6年 2月 パッケージソフトウェアやパソコン等のハードウェア及び周辺機器の販売を目的としてコンビニエンス・ソフトショップ事業(現ITコンポーネント事業)を開始 平成 8年 7月 本社を仙台市青葉区一番町に移転 平成 9年 1月 富士ソフトエービーシ株式会社(現富士ソフト株式会社)が当社株式の過半数を取得し子会社化(出資比率58.33%) 平成 9年12月 マイクロソフトソリューションプロバイダーの認定を取得 平成14年 3月 サイバーコム株式会社、ボスシステム株式会社及び有明システム株式会社の3社を吸収合併しサイバーコム株式会社に商号を変更。合併後、2本社制(仙台本社、横浜本社)、4事業所体制(仙台事業所、横浜事業所、新潟事業所、熊本事業所) 平成14年 4月 顧客の様々なトラブルや課題に対し、技術相談、コンサルティング、教育、アウトソーシング等のサービスをワンストップにて提供するテクニカルサービス事業を開始 平成17年 3月 経済産業省のシステムインテグレーション(SI)企業に登録(登録番号 (東)17110001、平成19年3月に更新し(東)18110002) 平成17年 7月 環境への取組みを目的として、エコアクション21を認証登録(認証・登録番号 0000436) 平成17年 8月 富士ソフトエービーシ株式会社(現富士ソフト株式会社)から当社への通信基盤分野にかかるソフトウェア開発業務の集約に伴い、我孫子事業所を開設(平成18年3月に移転し柏事業所へ改称) 平成18年 3月 マイクロソフト認定ゴールドパートナーを取得 平成18年 4月 プライバシーマークを認定取得(認定番号 B820460(01)) 平成18年 6月 仙台事業所にてISO9001を認証取得(認証番号 01668-2006-AQ-KOB-JAB) 平成19年 6月 株式会社ジャスダック証券取引所に株式を上場
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/10600.html
超電磁サイバー・0・デステニー 水 VR コスト7 9000 サイバー・コマンド M・ソウル ■進化GV-自分のサイバー・コマンド3体の上に置く。 ■超零連鎖-このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札にあるこのクリーチャーよりコストの低い進化以外のクリーチャーをすべてバトルゾーンに出してもよい。 ■W・ブレイカー (F)立ち上がれサイバー族よ!今こそが目覚める時ぞ! 作者:ペペロン 零連鎖をサイバー・0・ラウンドさんが極めたようです。 なんだか割と能力が少ない気がするけど・・・まぁいっか。 3/21 M・ソウル追加 収録 新世界誕生編 第三弾 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundammasters/pages/107.html
マスターズ 解説 新バトル方式の導入開始2014.2.24〜 要は『君は、生き延びることができるか!』by永井一郎 なんやこの板???? -- 名無しさん (2013-09-30 22 10 05) ハロー -- 名無しさん (2013-09-30 22 15 38) どこのランクから基地外の部類に入りますか?ランク20以上は基地外確定で間違いないですか? -- 名無しさん (2013-10-04 16 41 12) ユニットごとに耐久値を設定したらしいから思った以上にランク内のレベル格差が出ちゃったのかね。今週の結果が楽しみだわ~。 -- 名無しさん (2014-02-24 18 54 58) 耐久値ってどこで分かる? -- 名無しさん (2014-02-24 22 20 52) セイラさん「エスパーなら判るわ・・・慣れていくしかないのよ」 -- 名無しさん (2014-02-24 22 23 25) 楽しくなったのか、面倒になったのか... -- 名無しさん (2014-02-25 11 32 07) 現在ランク17。ラフレシアを壁にしてる相手にやられた~。けっこう硬いのね。1機も落とせずやられちゃった。 -- 名無しさん (2014-02-25 17 44 31) マンサが固いねw10%位しか食らわないぞ?あからさまに基準のダメージが変わってるなあ。低コスト☆5なんか役に立たないね、去年の機体は全部産廃wwwwwwww! -- 名無しさん (2014-02-25 18 58 33) ユニットにくっついてるバーが耐久値でしょ。あれが0になったら撃破。でもって数字出てないし相手の攻撃力も想像するしかないから、裏で設定ごにょごにょされたら全くわからない世界。 -- 名無しさん (2014-02-25 19 34 26) MEGA機体が役にたつのか・・・・・ -- 名無しさん (2014-02-25 22 06 09) メガなんて運営の操作でどうせ「クリティカル」が発動して1撃で沈むようになるだろ。新しいユニコーン辺りがこれから必要になってくるように仕向けて来るぜ。掛けても良い、来月から1回で防御・攻撃UPスキルだらけになるし今月の機体もゴミになるだろうよ・・・ -- 名無しさん (2014-02-25 23 01 21) 相手がクリティカルでドンドン沈めていくのでこちらは攻撃出来ません・・・Orz ランク16の冬 -- 名無しさん (2014-02-26 07 18 26) -- 名無しさん (2014-02-26 10 22 38) 根性無いな・・・また管理人の放置か? 編集・作成の更新は? -- 名無しさん (2014-02-26 10 24 17) これ☆のレアリティで防御に補正あるみたいだな。攻撃には余り違いが感じられないが・・・☆6の防御特化が出たら☆6以外は産廃です、全然ダメージが違いますよ?☆5Zガンダムじゃ話にならないぞ!金返せ!糞運営!色々と曖昧な数値過ぎるんだよ!情報を公開しろ! -- 名無しさん (2014-02-26 21 18 55) 新バトルに対応出来ない輩はたくさん居るね。単純な変更なのに対応出来ないのは頭が固いから?戦闘をよりリアルに理解すれば戦略・戦術を楽しめる仕様でしょう。指揮官になったつもりでデッキ組んでみたら?「戦いは生き残ってこその勝利」攻撃力あるだけじゃダメなんだよ。 -- 名無しさん (2014-03-06 15 24 10) 新バトルは隊列重要だね。機体性能やスキル発動数が多少劣っていても、並び順次第で勝敗がひっくり返る。さすがに敵が☆6だらけで一方的にスキル爆発したら成す術ないけどw…以前の掛け算競争よりはゲームっぽくなってると思うよ -- 名無しさん (2014-03-07 14 30 03) ちなみに、隊列設定ではノエルさんの戦術分析を鵜呑みにしない方がいいと思う。バトル結果詳細で敵味方の行動順(特に同じ機体同士)を見比べれば、効率的な並べ方が何となく見えてくるんじゃないかな -- 名無しさん (2014-03-07 14 35 57) シナンジュいると480%も効果があるんだってさ(棒)最強ですね(白目) -- 名無しさん (2014-03-07 18 21 52) ↑読んだwww優良誤認表示。なんで1機80%下げが6機にかかると480%さがんだよ???しかも不具合のお知らせ…。 -- 名無しさん (2014-03-07 18 59 21) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/410.html
魔導ギガサイバー 通常モンスター 星6/闇属性/戦士族/攻2200/守1200 サイバー 上級モンスター 戦士族 闇属性 魔導 同名カード 魔導ギガサイバー(OCG)
https://w.atwiki.jp/bdre/pages/108.html
【登場作品】 ガンダムビルドダイバーズ 【形式番号】 RGM-86RBM 【機体名】 ジムⅢビームマスター 【ビルダー】 ユッキー(ヒダカ・ユキオ) 【所属】 ビルドダイバーズ 【ベース】 RGM-86R ジムⅢ 【武装】 チェンジリングライフルビームライフルミサイルポッド大型ミサイルランチャーバスターバインダーフュージョンビームビームサーベル 【後継機】 RGM-89BM ジェガンブラストマスター 【詳細】 ビルドダイバーズに所属するダイバーネーム「ユッキー」こと、ヒダカ・ユキオが「RGM-86R ジムⅢ」をベースにビルドしたガンプラ。 後方支援に特化した武装構成で、ビームマスターという名称はその名の通り複数のビーム兵器による銃撃戦を得意とすることからつけられた。 その一方ジムⅢに搭載されていた実弾兵器も残されており、その火力はかなりのもの。 友人であるリクをパートナーとして彼のガンプラであるGN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバーが最前線を切り開くのを後方から的確に射撃で援護する、というコンセプトでビルドされ、 そのプレイスタイルは数多くのガンダムアニメから連携の重要性を学んだユッキーが導き出したもので彼イチオシのGBN攻略法とか。 ベースとなったHGジムⅢはナナミが働くTHE GUNDAM BASEのコンテストで初めて賞を取ったものであるといい、ユッキー自身の思い入れも深いプラモデルである。 このガンプラは射撃支援のためにセンサーが強化され、原典機から武装の装着箇所の変更など本体自体の改良も行われている。 精密射撃の安定性を確保するため、脚部の構造や推力などの強化が図られた。 ジムⅢビームマスターのヘッドユニットはサブカメラの割合を減らしつつ、メインカメラ周辺のセンサー機能を強化。 それでいて宇宙世紀の世界観にそぐわないものにはしないよう注意が払われており、ビルダーであるユッキーのこだわりが一番反映された部分であるとされる。 メイン武装は2種類のバレルが接続された基部を回転させることで、ビームライフルとビームバルカンのモードを切り替えることが可能なチェンジリングライフル。 ビームライフルは遠距離の敵を撃ち抜く高威力のビームを、バルカンは近距離に対応した中威力のパルスビームをばらまく。 左右腰部にマウントされたバスターバインダーと合体させることで中距離対応の最大威力「フュージョンビーム」の発射が可能になる。 バスターバインダーも単体で近距離の広範囲にビームをばらまくフラッシュビームを発射可能であり、 両肩には中型のミサイルを各4連で装備するミサイルポッド、脚部に装着された大型ミサイルランチャーは、 機動性を高めた大型の高性能ミサイルを発射する。 本来大型ミサイルランチャーはジムⅢの左右腰部に備わるものだったが、バスターバインダーの装備に伴い、 脚部側面に設けられたマウントに装着する形で移設された。 近接用の武器としてビームサーベルを装備しているが、原型機ではバックパックに装備されていたそれを、本ガンプラは新造された強化ユニットである両膝に格納する形での装備に変更されている。
https://w.atwiki.jp/gionshantveed/pages/644.html
サイバー戦争はシンテーア暦1759-177X年に起こった仮想世界である電脳空間上で起こった大宇宙連合会議加盟国間で発生した対立及び軍事衝突の一連の事件である。 この事件を通して電脳空間技術が大宇宙連合会議加盟国各国に普及し、アンドロイド工学技術から電脳空間技術へ各国の注目が移り変わる転換点となった。また、電脳空間の利便性と経済性を広く銀河中に知らしめたばかりでなく、セキュリティ上の問題や仮想通貨に関わる経済損失、電脳空間内に意識を送り込むことへの危険性も認知されることとなり、各国による対策が講じられることとなった。 目次 背景電脳仮想空間の開発と解放 ヴィッテンクレイル人傷害事件 サーヴァリア仮想空間流失事件 サイバー戦争の勃発グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 サーヴァリア・ヴァルエルクサイバー戦争 ディガイナ情報自由国の出現と独立宣言ディガイナ情報自由国の主張 ディガイナ情報自由国の出現に対する各国の反応ヴァルエルク ジエール グロスクロイツ ベリオン サーヴァリア エルミア ニーネン ファルトクノア プルスティア アポラ アクース ディガイナ独立宣言のその後 情報自由国の分裂 情報自由国の滅亡 関連項目 背景 電脳仮想空間の開発と解放 1756年ジエール帝国連邦が電脳仮想空間技術を開発。1758年になると、ジエールで初めて電脳仮想空間が公開され、1759年に世界に向けて解放された。これにより、仮想空間を利用したゲームや会議などが可能になり、ジエールのネットワークへのアクセスが相次いだ。 仮想空間へのアクセスは次第にブームとなり、ジエールは自国のネットワークへのアクセスを利用し、宣伝広告や課金サービスなどを展開し多大な利益を産出した。 大宇宙各国はこれに負けじと、仮想空間技術の獲得を急ぎ、次第に自国ネットワーク内での仮想空間を開設していった。 ヴィッテンクレイル人傷害事件 1760年に開放されたヴァルエルクネットワーク圏内で、傷害事件が発生する。仮想空間にアクセスし布教活動を展開していたヴィッテンクレイル人男性が酒に酔った状態でアクセスしていたヴァルエルク人男性に殴られ、負傷したのである。仮想空間でのダメージは現実空間での脳へのダメージにつながり、ヴィッテンクレイル人男性は腕の動きに障害を負ってしまった。 ヴァルエルク人男性はそのまま逃走し、ヴァルエルク警察が捜査したものの、ヴァルエルク警察の仮想空間技術に対する対策の遅れから犯人を捕まえることができなかった。 この事件に対しヴィッテンクレイル政府がヴァルエルク政府を猛烈に非難。この際ヴィッテンクレイル政府は自国警察をヴァルエルクの仮想空間に送り込み、強制捜査を行うことを発表したが、ヴァルエルク政府はアクセスを拒否。一時仮想空間内で紛争状態となった。 当時各国は仮想空間に対する法律やガイドラインが不十分であり、類似した事件が多発した。 サーヴァリア仮想空間流失事件 1761年にサーヴァリア企業の仮想通貨バンクがグロスクロイツ籍サーバーから攻撃を受け、50億リュイン相当の仮想通貨が盗まれる事件が発生した。サーヴァリア政府はグロスクロイツ政府に捜査協力を要請。グロスクロイツ政府は自国内での捜査を開始するも犯人は見つからなかった。さらに、同様の事件がヴァルエルクでも発生し、ヴァルエルクはグロスクロイツに対し捜査を要請した。 サーヴァリアネットワークのカジノ仮想空間内で、サーヴァリア企業やヴァルエルクから盗難されたと思われる仮想通貨が何者かによってばら撒かれる事件が発生。カジノ仮想空間が一部騒然となった。サーヴァリア政府は、緊急処置としてそのカジノ空間を閉鎖。一時的にログアウトを禁止したため、多数の接続者が空間に閉じ込められる。この際に、一部強制的にログアウトしようとしたユーザーが死亡する事故が発生した。 サーバーを強制シャットダウンすると激しいデータ損害発生することが判明。今後シャットダウンはしてはいけないこととなっており、バックアップや予備電力等の対策が取られるようになる。 ヴァルエルクがサーヴァリアに対しヴァルエルク企業から盗難された仮想通貨の確保と返還を要求し、サーヴァリアに対し圧力をかけるも、サーヴァリアは技術不足から散り散りとなった仮想通貨を修復することができなかった。これに対しヴァルエルクが強烈に非難し、サーヴァリアはジエールに対し協力を要請した。 サイバー戦争の勃発 グロスクロイツ・ベリオンサイバー戦争 1762年さらにベリオン籍の仮想通貨がグロスクロイツ経路で盗難される事件が発生。ベリオン共和国はサーヴァリア仮想通貨流失事件も合わせ、これらをグロスクロイツの政府ぐるみの犯行であるとして強く非難した。 ベリオン政府はグロスクロイツの仮想空間に新設したサイバー軍を送り込み強制捜査を行うことを通告。グロスクロイツはこれを受け入れず、同じくサイバー軍で対抗したため、世界で初のサイバー空間での国家間戦闘が発生した。 仮想空間での戦争は、仮想空間を伝ってその国の重要な情報にアクセスできる点、現実の戦争に比べて実際の被害が少ない点などから、新世代の戦争として注目を集めた。 ジエール帝国連邦はベリオン対し、サイバー空間での戦争を現実世界の戦争に繋げないよう自制を求め、世界で初めて発生したサイバー戦争に関しての新しい国際法を制定するよう働きかけた。 サーヴァリア・ヴァルエルクサイバー戦争 サーヴァリア企業連合はヴァルエルク共和国に対し、盗難された仮想通貨を返還するよう強く求めていた。ヴァルエルクは関与を否定し、サーヴァリアはサイバー軍事行動を示唆した。 現実の軍事力ではヴァルエルクに及ばないものの、仮想通貨盗難事件からサイバー軍事力を強化していたサーヴァリア内では、サイバー軍でなら太刀打ちできるとヴァルエルクに対する報復行動を求める世論が高まっていた。 サーヴァリアはジエール・サーヴァリア同盟に基づき、ジエールの支援を期待したが、ジエールは「今回の相次いだ仮想通貨盗難事件は様子が尋常ではなく、我が国も調査中である」と発表。時制を求めるばかりで、サーヴァリアの報復行動を支持しようとはしなかった。 サーヴァリアはジエールの後ろ盾のないまま、ヴァルエルクネットワークの仮想空間に軍を派遣、戦闘状態に至った。 ディガイナ情報自由国の出現と独立宣言 世界で熾烈なサイバー戦争が繰り広げられる中、1766年に「ディガイナ情報自由国」が突如仮想空間上で独立を宣言する。ディガイナ情報自由国は出所のわからない、独自のネットワークを有しており、世界で初めて「国土」を持たない国家を主張した。 ディガイナ情報自由国の主張 ①我々は混沌としているサイバー空間上に避難所を設けるべく独立するものである。我々は国土を持たず、サイバー空間上で独立する。 ②連合会議は我々の主権と経済活動を保護するべきである。 ③サイバー空間上の一連の混乱は我々の引き起こしたものではない。 ④我が国の持つサーバーではあらゆる情報が保護される。 ディガイナ情報自由国の出現に対する各国の反応 ディガイナ情報自由国の突然の出現に各国は困惑する。各国はいまだサイバー戦争を繰り広げており、その反応や対応は様々である。 ヴァルエルク ディガイナはテロリストであり、独立を認められず、サイバー空間上での独立は認められない。一連の事件は彼らの起こしたものだ。 ジエール 一連の事件の因果関係が明らかにならない以上、承認は不可能。マッチポンプの可能性が高い。 グロスクロイツ 一連の事件は彼らの起こしたものであり、独立は認められない。 ベリオン サイバー空間上での独立となると、二重国籍問題が各国で発生する。その問題を解決できれば、独立は可能。 サーヴァリア テロ行為や他国の情報の不法な窃取など他国に被害をもたらさないのであれば、承認は可能。二重国籍問題は要検討。 エルミア 彼らはテロ組織であり、「ディガイナ」はエミュンス語の呼称である。ジエール政府が関わっているのではないか。 ニーネン サイバー空間の開設が国内の混乱遅れてしまったから後出しで声明を発表。ジエールを積極的に支援する方針。ディガイナに関しては当初支持していたが、自国サーバーの設置に伴いニーネン国籍IPをディガイナに対してアクセス制限をかけることで流出を食い止めることにした ファルトクノア サイバー領域の主権関係は、サーバーが存在する領域の問題となる。仮想電脳空間技術は電子的データが現地で処理されるものであり、通信元と通信先、通信を経由した経路の物理的位置関係に基づいて主権的な関係性が捉えられる。ディガイナはこれに沿って考えると、各国のサーバーを領土として主権国家としての独立を主張していると考えられ、また無制限の報復などのテロリズムに基づいて蜂起した武装集団としても捉えることができる。このため、共和国はディガイナの独立を承認しない。 プルスティア 自制を求めるように要請。サイバー空間での法整備が進行するまで互いに妥協することを提案し、暴力行為を停止するように要請している。 アポラ ファルトクノアに同調。 アクース ディガイナ情報自由国のサーバーがどこかの国の領域内に存在するのであるならばテロ組織であるが、小惑星とかにサーバーが設置されてたらそれは独立国である。 その後周辺国に同調し排斥ムードへ。 ディガイナ独立宣言のその後 各国の反応と裏腹に、各国の企業や市民はディガイナ情報自由国を支持しはじめていった。情報自由国は情報の自由を謳っており、攻撃者に対し無制限の報復を宣言していた。そのため、サーバー内の防諜が期待でき、抑止力があり、自国政府や他国政府の監視を受けず、他企業との交渉がやりやすくなっている。そのため、経済的な恩恵が大きく、また仮想空間内では安全に交流でき、事件はディガイナの法によって裁くことができた。 各国が独立を認める前から各国の一部企業がディガイナ自由国のサーバーを使用するようになった。電子取引がディガイナサーバーで行われるようになり、ディガイナサーバー内で経済活動が活発になった。ディガイナは手数料をとり、次第に成長し、影響力を手に入れ始めた。これを危惧した各国は独自にディガイナネットワークへの接続を禁止する法律を作るが、利益を重視した一部企業が不法に接続する状態が続いた。また、事実上仮想空間での取引事業を乗っ取られたジエールがこれに不快感を表明した。 情報自由国の分裂 ネットワーク事業の拡大を続けるディガイナ情報自由国であったが、内部分裂の兆しを見せる。各国のハッカーたちが根幹を担っていた情報自由国であるが、次第に内部派閥を形成するようになり、内部抗争が発生するようになる。 ニーネン人の情報自由国幹部であったサリエが情報をニーネンに持ち去ろうとするが、失敗。サリエ本人は脱出に成功するものの、これが原因で情報自由国は多大な衝撃を受けることになる。各国の有能なメンバーの集まりであったが、いつ誰が裏切るかわからないという雰囲気が漂い、内ゲバが過激化する。 情報自由国内部の粛清が逃亡者の情報から明るみに出ることによって、情報自由国内での人権侵害が取りざたされるようになる。1779年、ジエール帝国連邦が「情報自由国の独立が認められていない以上、すべてのジエール人は帝国連邦によって保護される」と声明を発表。これを受けて複数の国家が同じような声明を発表した。これを受け、各国のサイバー連合軍が設立される。 情報自由国の滅亡 同年1779年、サイバー連合軍が情報自由国のサイバー空間に突入。情報自由国は抵抗を行ったが、内部分裂が原因で既に離反者だらけになっており、あっけなく壊滅した。 その後、情報自由国のデータがいくつか発見され、その中にあった仮想通貨が被害があった各国に被害額に応じて返還された。ただし、情報自由国が独自の事業で稼いだ分の仮想通貨は発見されておらず、削除されたという説もあるが、「ディガイナの遺産」としてインターネットのどこかに隠されていると言われるようになった。「ディガイナの遺産」は現在大宇宙各国でささやかれる都市伝説となり、各国は密かにそれを追い求めている。 現在、元情報自由国の跡地は捜索後廃墟となり、連合軍の撤退後は各国の無法者が集まる「ダークウェブ」となり、一部違法な事業を継続している。 関連項目 大宇宙の歴史 レーウス機械反乱 コルナンジェ凱旋門事件 ルドラトリア第7学区数学教授解放闘争 第二次宇宙大戦
https://w.atwiki.jp/magicalclub/pages/204.html
【表裏サイバー】 【サイバー・ドラゴン】と【サイバー・ダーク】を共存させたデッキ。 《サイバー・ドラゴン》を【サイバー・ダーク】に入れるだけでは飽き足らず、ギミックそのものを足した形となる。 はっきり言って、この組み合わせで構築するメリットは少ない。ヘルカイザー亮の気分を味わう為のファンデッキと言ってしまっても過言ではない。 部内では、部長及び夢幻が使用。 部長の【表裏サイバー】 通常の【サイバー・ドラゴン】【サイバー・ダーク】に飽きた部長がその2つをガッシンクロス。 《仮面竜》や《シャインエンジェル》等リクルーターが多く入っているのが特徴である。 初お披露目の決闘でタミフル相手に回したところ《スキルドレイン》にボコボコにされ、 WAZATEN相手に回したらアゴを《因果切断》される。 以降、そのデッキを見た者は居ない。 夢幻の【表裏サイバー】 基本は【雑貨インパクト】であるが、戦略に幅を出すため【サイバー・ドラゴン】基本ギミックを足した。 《魔導雑貨商人》《未来融合-フューチャー・フュージョン》で多数の機械族を落とし《オーバーロード・フュージョン》を狙うのが基本戦術。 これだけではただの【未来オーバー】なので、しっかり《サイバーダーク・インパクト!》なども投入してある。 サイドラ軸のカードを入れたため、《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》に装備するモンスターが不足しているのが難点。 後に【サイバー・ダーク】部分が独立する。 関連項目 デッキ集/某戯王 デッキ集/某戯王/各種のデッキ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3239.html
祝福の覚醒者サイバーメリー・クリスマス! UC 光/水文明 (12) サイキック・クリーチャー:エンジェル・コマンド/サイバー・コマンド 11000 ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃されない。 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から2枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から、進化ではない火または自然のクリーチャーを1体選び、バトルゾーンに出してもよい。その後、残りを好きな順序で山札の一番下に置く。 覚醒前⇒《時空のサイバー・C・ハッピー》 作者:赤烏 収録 DMW-16 「レジェンス編III ソワル大革命」24b/54 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/40403.html
デュエマスターは、カードタイプの一つ。 自由を愛する決闘魂 無色[ジョーカーズ?] (6) デュエマスター:ジョーカーズ・マスター/チーム切札 ■シンカMAXライズ:ジョーカーズ(このデュエマスターの上に、種族にジョーカーズを持つS-MAX進化クリーチャーを重ねてもよい。このようにしてS-MAX進化クリーチャーが場にあるならば、自分の、それと同名でないS-MAX進化クリーチャーの能力の、「自分のS-MAX進化クリーチャーが2体以上あれば、そのうちの1体を残し、」を「自分のS-MAX進化クリーチャーが3体以上あれば、デュエマスターの上にあるS-MAX進化クリーチャーとその他1体を選び、残りをすべて手札に戻す」に変える。) ■自分の場にジョーカーズが6枚以上あれば、自分のターンのはじめ、カードを引く代わりに山札からジョーカーズ1枚を選び、手札に加えてもよい。 ■自分の手札のジョーカーズすべてに、「 キリフダッシュ [無色(X)]」(Xは、そのカードを使うコストから3少なくした数値。ただし1より小さくならない)を与える。 (デュエマスターはコストを支払わずに使うことは出来ず、自分場に表向きで1枚しか存在できない。表向きとは、他のカードの下に置かれているものも含む。) 共通してシンカMAXライズを持ち、S-MAX進化クリーチャーの進化元として運用することができる。 イメージとしては、デュエリストを呼び出してS-MAX進化してもらうという感じ(S-MAXがプレイヤーを進化元にしているイメージらしいので)。 自分でない人がS-MAX進化しているので、2種類のS-MAX進化クリーチャーが共存できる。 同一人物は2人以上存在できないので、同一のデュエマスターは場に1体しか存在できない。 「自分場に表向きで1枚しか存在できない。」の表向きとは、単独で存在している場合のほか、進化元などでカードの下に置かれているものや、封印を付けられているものも数える。 出すためのコスト軽減は出来ないので、マナはちゃんと溜めましょう。 ■デュエマスターについて 著作権フリーですんで、(使う人がいるかは別として)自由に使ってください。 個人的には、デュエリストの誰かをイメージしたカードとその名前にしてくれると嬉しいです。 (例)《自由を愛する決闘魂》であれば、切札ジョーをイメージ。 作者:カムイ 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/6297.html
《サイバーウィルス》 効果モンスター 星2/闇属性/機械族/攻 500/守 0 このカードは自分フィールド上に「サイバーコア」が存在しているとき、召喚・反転召喚・特殊召喚に 成功したとき、相手の機械族モンスター1体に装備カードとして装備することができる。 このカードを装備したモンスターのコントロールを得る。自分フィールド上の「サイバーコア」が フィールドから離れたとき、装備カードとなったこのカードを破壊する。 part17-667 作者(2007/08/15 ID CTZNSaFF0)の他の投稿 part17-651 コメント 名前 コメント